2009年4月21日火曜日

グライシンガー、古巣相手に2年ぶり完封勝利!

本日の一枚↓。東方旧作・東方幻想郷より、夢幻館門番のエリーさん。


野球記事は3連戦終了時にまとめて書く事にしてたんですが…
あまりにも嬉しかったんで今日書くことにしました。。

4/21(火)。
長崎で行われた東京ヤクルト対ジャイアンツの通称「九州シリーズ」。

その先陣を切った先発投手は、
巨人がセス・グライシンガー。
ヤクルトが木田優夫。

さて、その結果は…

4(巨)-0(ヤ)
勝利投手:グライシンガー(3勝1敗)
敗戦投手:木田(1勝2敗)

何と何と、グライシンガーが3安打11奪三振の完璧投球で完封勝利!
自身にとって2年ぶり、巨人に来てからは初となる大健闘でした。

ところで、九州シリーズといえば…
Gファンにとってはなかなか嫌な試合です。
阪神に大敗した(1-16・2005年)のもこのシリーズでした。
というか、長崎で勝ったことってありましたっけ。。

…が、そんな嫌な流れを払拭するがごとく、
グラが圧巻の投球を見せてくれました!

得点圏にランナーを背負ったのは8回のみで、
それ以外は2塁さえ踏ませぬ完璧なピッチング。

スタメン全員から三振を奪うことはできませんでしたが…
田中浩からは3打席連続で三振を奪い、
ガイエル・デントナの両外国人からも2つずつ奪三振。

終わってみれば、来日最多の11奪三振を記録していました。
元々が打たせて取る投手なだけに、かなり際立った成績ですねぇ。。


で、一方の野手陣。
すべては1回の表でした。
ラミレス・亀井・イスンヨプの3者連続タイムリー!
4,5,6番の適時打で、一挙3点を奪います。

立ち上がり、自分のマウンドを作りきれていなかった木田。
そこにつけ込んだ、相手にとっては実に厭らしい攻めです。

2回には、鈴木尚がタイムリーを放ちさらに1点を追加。
ホームを踏んだ坂本は、今日4の3と大暴れ!

結局2ケタ、10本のヒットが飛び出る打線爆発の試合となりました。


この試合で何よりもうれしかったのは、
やっぱりグラの完封でしょう!

今までの巨人の先発陣は、長いイニングを全く投げていませんでした。
最も長いイニングを投げていたのは、対横浜戦で好投した福田の7回。

それ以外は、ほとんどが5,6回の途中でマウンドを降りているのです。

やはり、先発として出場する以上、最低でも7回は投げ切ってほしい。
7回投げれば、残りの8,9回は盤石の救援陣に任せられます。

早い回で降板しない完投型の先発投手。
それは、近年の巨人にとって永遠の課題な気もします。

そんな中にあって、今回の完封劇。
これを機に、完投できる投手がどんどん台頭していって欲しいものです!




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