2009年4月12日日曜日

伝統の巨人×阪神3連戦、その結果は?

本日の一枚↓。3日かけて描いた表情35変化…



9日から行われていた伝統の巨人×阪神戦。
今年は、阪神の“アニキ”こと金本がすさまじい絶好調ぶりを発揮しています。

8試合終了時の成績は…

30打数18安打(.600) 7本塁打 21打点 出塁率.629

打撃部門では、ぶっちぎりの3冠王です。
打率2位は東出(広島)の.414、

本塁打2位は藤井(中日)やガイエル(ヤクルト)の4本。

打点に至っては栗原(広島)・ガイエル・小笠原(巨人)の11点に
10点もの大差をつけています。

とても41歳には見えませんよねぇ…空恐ろしい。


さて、そんな絶好調男・金本が率いる阪神タイガースと
我らが読売ジャイアンツの対戦結果はどうだったのか!

1回戦:6(巨)-5(阪)
勝利投手:越智
セーブ:クルーン
敗戦投手:江草

正直、この日は負けたかと思いました。
だって、金本が3打席連続HRを打ってるんですから。

この試合で、プロ野球史上初の「月間2度の3打席連続本塁打」を記録した金本。

打ったのはいずれも左投手でWBC戦士の内海、山口。
2人とも、滅多なことではHRを打たれない投手なので、かなり驚きました。

…が、アニキが孤軍奮闘するも後続が続かず、結局巨人が逃げ切り勝ちを収めます。

ちなみに、この日は巨人の2番手捕手・鶴岡も2打席連続HRを放っています。
阿部が出場しづらい状況の今、鶴岡にかかる期待は大きいですね。


2回戦:4(巨)-1(阪)
勝利投手:東野
セーブ:クルーン
敗戦投手:能見

この日の先発・東野は、出来すぎなくらいの大活躍でした!
何と、6回終了まで阪神打線を無安打に抑える快投を見せてくれます!
このままノーヒットノーランできるか!?とか淡い期待も持ちましたが^^;

7回、絶好調・金本に左中間への2塁打を打たれ、その後新井にタイムリーを浴びて降板したものの、結局6回1/3を2安打1失点に抑える好投。

その後は、山口→クルーンとつないで阪神打線を沈黙させます。

金本はこの試合2打数1安打2四球と、ちょっと逃げられた感がある成績でしたが。。

ちなみに、打線は相手の四球からの堅実な適時打で追加点を奪う小気味いいつなぎを見せました。ただ、先発の能見から10三振を喫するなど、勝った割には後味の悪いものが残った気もします。

3回戦:6(巨)-6(阪)
※規定により12回引き分け

この日先発を任された高橋尚は、1回に打線が3点を先取したにもかかわらず2回に4失点するという失態を犯し、早々にK.O.。
その後巨人は小刻みに継投を続け、栂野藤田→越智→山口→マイケル→クルーン→豊田と、計8投手をつぎ込む総力戦になりました。

試合は、6回に打線がつながり一挙3点を奪うも、
8,9回とマイケル・クルーンが相次いで失点。
9回にはショート坂本の信じられないトンネルがあったりもしました。

結果、6-6のまま互いに投手・野手を使いつくしての総力戦もむなしく、
延長引き分けとなりました。


結果を見ると、3試合で2勝1分けと阪神に勝ち越し!
…ですが、最後の1試合は勝てた試合かなぁ、
と思うところがあるので素直に喜べません。

そして…金本には3試合でヒット5本、3本塁打、4打点を献上しています。

ただ良かったのは、3本塁打、4打点はともに初戦の3打席連続HRによるもの。
それ以降は、四球にせよ凡打にせよ、「金本封じ」ができていたのが及第点ですね。


開幕から9試合が終わり、巨人は5勝2敗2分けとなり、
敗戦数の関係で広島を出しぬき単独首位!!

…まだ1位という実感がないのは勝敗数にあまり差がないからでしょうかね。

ともかく、この調子でどんどん勝利を重ねていってほしいものです。


<チル裏>
楽天が、なんと単独首位に立ったそうです。
冗談抜きに、今年は優勝候補の1つに上げて遜色がなさそうです…!


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