2009年4月19日日曜日

対中日ドラゴンズ3連戦総括

本日の一枚↓。大妖精立ち絵描き直し4回目…


さて、我らが読売ジャイアンツは
17日から20日にかけて、中日ドラゴンズとの今季初対戦を行ってきました。

その結果は…

見事、巨人が3連勝!!

昨シーズンの相性の悪さが嘘のように、綺麗に3タテを食らわせてくれました。
では、その1戦1戦を簡単に振り返っていきましょう。
※今回から成績も記載しました。

1回戦:3(中)-5(巨)
勝利投手:東野(2勝)
セーブ:クルーン(3S)
敗戦投手:吉見(2勝1敗)

巨人先発の東野は、立ち上がりから中日打線に集中打を浴び、
井端・和田・野本に次々とタイムリーを打たれます。
初回だけで3失点、早くも暗雲漂うナゴヤドーム。

が、東野はここから驚異の修正能力を発揮し、
2回以降は走者こそ出すものの粘りの投球で追加点を与えません。

一方の打線は、2回にスンの追撃ソロで2点差に詰め寄ると、
4回にラミレスが同点2ランを放ち流れを引き寄せます。
すると、続くスンが2打席連続となる勝ち越しソロを放ち一気に逆転!

先発東野は、結局5回を投げ切り5安打5四死球3失点と持ちこたえます。
その後は、越智→豊田→クルーンの「勝利の方程式」で中日の反撃をシャットダウン。

打線は、8回にも暴投で1点を返すなど追い討ちをかけ、見事逆転勝利を果たします。


2回戦:2(中)-3(巨)
勝利投手:山口(1勝)
セーブ:クルーン(4S)
敗戦投手:チェン(1勝1敗)

巨人の先発・福田は前回登板が雨で流れたため、間隔が空いての登板となりました。
が、その感覚のズレを感じさせない納得の投球を見せ、
6回6安打2四球2失点と好投します。

福田を援護したい打線でしたが、
中日先発・チェンに5回2死までノーヒットに抑えられる大苦戦。

が、福田が降板した直後の7回、疲れが見えるチェンからアルフォンゾ追撃のタイムリー!
畳みかけるように続く坂本がレフト前へ同点タイムリー!

さらに8回、2番の伏兵・寺内が値千金の勝ち越しソロ!
難敵・チェンをマウンドから引きずり降ろします。

救援陣の方も、山口→豊田→クルーンと「勝利の方程式対左用」で中日打線を抑え込み。

またしても、僅差を制する好ゲームとなりました。


3回戦:5(中)-6(巨)
勝利投手:西村健(1勝)
セーブ:クルーン(5S)
敗戦投手:ネルソン(1敗1S)

巨人打線は初回、昨々季の“シリーズノーヒッター”こと山井を攻め、
適時打、悪送球、ファンブル、犠牲フライと得点源のオンパレードで4点を先取します。

が、巨人の先発・高橋尚が中日打線につかまり、2回に1点を失うと、
3回、中日の新・4,5番コンビ、ブランコと和田に連続本塁打を喫します。
この時点で4-4の同点となり、尚はあえなく3回K.O.。

後を継いだ西村健も荒木にタイムリーを浴び、中日に逆転を許します。

が、逆転された直後の5回。
スンの四球を皮切りに阿部、坂本に連続タイムリーが飛び出し、
一気に2点を加え逆転!

その後は、越智→山口→豊田→クルーンの
「勝利の方程式総集編」とでも呼ぶべき総力戦で逃げ切りを果たし、

見事、対中日戦3連勝を達成しました!


いや~、常々苦手意識を持たされていた中日相手に、
こうして3タテできたというのは非常に大きな事だと思います。
試合はいずれも2点差以内の接戦で、
両チームともにリリーフ陣を惜しげもなくつぎ込んだ印象がありますが…
それだけ、両チームとも「勝ちに行った」ゲームだったわけです。

そうした、僅差の試合を勝っていけるというのはチームが強い証拠。

「僅差で勝ち、大差で負ける」というのが、
最も理想的なシーズンのあり方とはよく言ったものです。


ただこの3連戦では、先発がちょっと不甲斐なかった。
東野こそ勝利投手になり、福田も好投したとはいえ、
5~6回でマウンドを降りるようでは不十分です。
高橋尚はちょっと論外でしたが。。

せめて、7~8回、あわよくば9回完投するくらいの気でいないと、
中継ぎに対する負担がとんでもないことになります。

実際この中日戦では、豊田・クルーンは3連投でした。
山口と越智にしても、比較的最近は登板過多になっている気もします。

正直、ここまで中継ぎ陣に負担が集中すると、
夏場あたりで力尽きるんじゃないか、とか心配になります。

中日に3タテしましたが、そういった面で少し不安が出る結果になりました。

<チル裏>
楽天、まさかの15失点!?
ラズナーに渡辺恒、ちょっとひどすぎるんでないかい?
打線も零封で情けないけど、いくらなんでも投壊すぎる…

しかも全投手失点(非自責点)ってなんですか、オイ(#^ ω^)ビキビキ



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